melancholic overture
偏り過ぎな百合ブログ。
02.25.Sun カタハネその2(百合ゲー)。

終わりました・・・。
一日で届いてわずか5時間足らずで(クロハネを既読してたんで)
アン・ワカバ・ココルートコンプ。
我ながら百合スキパワーには参りました。。
終わった後の感想なんですけど、
初めてギャルゲーというものをプレイしたんですけど。
百合作品の中で一番好きになってしまた!どひゃあぁぁ…!
自分は一発目からアンのルートでクリアのだけれど
アンが登場してからというもの常にベルとラブラブしてるので
このゲームほんっと買って良かったなぁ〜としみじみ。
よく百合ものにみられるちょっとアタシやばくね?でも…みたいなよくわからん背徳感など一切無く、脇キャラにその趣味があるないなどと変に罵られることもなく。
思春期の頃に見られるといわれる一過性のもの、というものでなく。
この話で愛し合う二人が壁を感じている理由は性別ではなく互いの立場の問題で。
同性間の恋愛というテーマでくくらないところに管理人は感動しました。
同性も異性もカップルそれぞれが互いを認め合い、慈しみ合いハッピーエンドとか・・・めっちゃくちゃ自然にさらりとやってのけるカタハネ。
最高の作品じゃないっすか。
しかも、家族愛もあってアイアイラブラブもういいよってほどに甘い。激甘。
新しい、次世代の恋愛ストーリーなんじゃないかと。
カタハネはエロシーンもほとんどこの二人のなので
百合視点としてはそこら辺も(個人的に)満足のいく作品かと思います。
ただ、ギャルゲの音声はどうしても恥ずかしくなって
悶え苦しんだ末ウインドウズのシャットダウンボタン押してしまいそうになるので
音声はOFF。
けど、どうしても聞きたいシーンはそこだけ聞くようにして
いましたが。
個人的には、音声無いほうが感情移入してバリバリみれました。
<レビュー>
●良かった点
・常にアンベル(クリスティナ×エファ)登場シーンはラブがあったこと。特にクロハネでの二人はエロイ!エロ過ぎ!
互いの名前を呼ぶシーンが多かった気がしますが、互いが求め合ってて非常に良いですね。
・内容が濃い。特にクロハネ。
クロハネは国家間の争いを基盤としているので、少々難しい単語とか出てきたが、内容が壮大なファンタジーなだけあってクロハネの世界にどっぷりと引き込まれてしまいました。
クリスティナ姫を囲む周りの人間像、役割、位置づけ
ヴァレリーとアインの駆け引き、悪役の徹底ぶり、どれをとっても話がしっかりしてて
非常に読みやすい。
・ココのセリフ、いちいち泣ける。
不覚にも何度も泣かされてしまいました。自分は捻くれ者なので、天然キャラを観る時は一歩引いた目で見る事がしょっちゅうなのですが(ちょっと最悪ですね我・・)ココは凄い。
ココのようなポジションって電波発しがちなキャラと紙一重なのですが、ココは紙一重どころか、ツボ!
特にシロハネでクロハネを思い出している時・・涙が止まりませんでした。
・絵と音楽がすげーです。
言うまでもありません。
単に好みの問題でもありますけど。
とりあえず背景はfateやったことある人ならそれ並みだと思ってよいです。
(話それてますが、むしろこじつけ入ってますが)fateも背景キレイなんですよねー。
●残念だった点
・アンベルのラストが欲しかった。ちょっとしかハッピーエンドさが伝わってこない?
せめてアンルートでも。二人で生活しているエピソード欲しかったです。
ちょっと尻切れトンボになってしまったのが気のせいでしょうか。クロハネのラストがあんなに盛り上がっていただけに
残念。 続編をだすのか?? ・・とちょっと期待してたりもする。
百合好きとしては残念。まぁ話が話ですし、納得はいきます。
・シロハネが短い
上のアンベルの話の続きほすぃに似てるんですが。
やはりクロハネが大きすぎて・・シロハネがややあっさりしすぎかなーなんて。
まぁ作品に完璧なんて無いですし、求めるのもちょっとおこがましいんですがね・・
うーーやっぱり題材が良かっただけに惜しいです。
こんだけ内容が濃いから長編でじっくり世界を堪能したかったなぁ〜。
これ、百合好きな人でもイラストにうるさい人、ストーリー性重視な人
ぜひともオススメしたいです。
私は一万近く払う価値有りまくりだと判断したよ。
もう深夜枠とかでアニメ化とかしてほしい。
作品に携われるのだったらいっそのこと今携わっているアニメの案件破棄してもいいくらいに…(以下略)
巷では2007年の百合モノは少なくなるんじゃないかという説は見事に打ち砕かれたと思います。
アニメも結構キテル作品多く見受けられるので
今後も見逃せないですね。
いやーーーー200%くらい鋭気をやしないましたね。
大満足じゃーーーーー!!!






